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感情の経過を書き溜めると、自分洞察が深まる

昨日から、はじめたことがあります。
朝起きてから昨日の1日を振り返り、
感情が下がってネガティブになったこと、それに対して自分がどのように思ったか
次に、感情が上がって気持ちよくなったこと、それに対して自分がどのように思ったか

この感情のログを記録するようにしました。

書くことにはさまざまな効果があることが、
多くの著名人の方々も言われていますし、学術的な研究からもわかっています。

自分の不安な感情を感じて、可視化することで客観的に自己認識したり
自己洞察したりすることができます。

アメリカのグーグルでは、思いのまま書き続ける「ジャーナリング」手法を
マインドフルネスと一緒に取り入れているとのこと。

思考は、表面的なことで、
感情は、何段階かあり、深層の「感情」をすくい上げることは
「自分がどうなりたいか」ということはがわかり、
グルグルと堂々巡りをしているスッキリしない悩みが「感情」に
焦点を当てることで不思議なぐらい解決していくのです。


思考は現実化する
引き寄せの法則

色々とありますが、自分の感情を感じ、自己認識することが
自分で人生を創っていけるようになるのではと思っています。

日々、感情の扱い方をマスターすることが
現実世界がどのように変わっていくかを実験していきたいですね。


感情が未来を創る 3日目

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